1番面白いのは、 学校の授業だ。

生徒達は言う。
「1番面白いのは学校の授業だ。」と。

先生が子どもたちにとっての星。

学校には、尊敬できる先生がいる。
魅力的な先生がいる。
勉強は面白いと教えてくれる先生がいる。

好奇心を刺激し、未来を啓示してくれる授業がある。

先生を「ど真ん中」にした、学校改革。
授業こそが学校の競争優位性。

校長先生は声高に言う。
「我が校の最大の強みは、この教員達です!」と。

そんな世界を...

教員研修-先生が星-

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INFOMATION

インフォメーション

「伝えるチカラ」養成
模擬授業研修・トレーニング

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受講した先生方の声

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coming soon...

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coming soon...

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SERVICE

研修に
実用性と
即効性

研修は受講
だけでは
意味がない

研修を
本気が共鳴
し合う場に

研修は
CUSTOMIZE
出来てこそ

研修に
実用性と
即効性

 教師にとってインプットの機会は、溢れている時代です。


その気になれば、書籍やYouTubeなどで「良い授業準備とは」


「板書の技術」「発問のコツ」「アクティブラーニング」etc...


知識を簡単に学ぶことができます。


大切なことは、それを授業ですぐに活かせるのか。


-先生が星-の研修では、徹底的にアウトプットを重視。


今担当している生徒にとって、最高の授業をするために、


すぐに使えるかどうか徹底的にこだわり設計をしています。


  模擬授業フィードバック・対話模擬授業


を1セットにした「できる」をゴールにした研修です。

研修は受講
だけでは
意味がない

研修後もPDCAを回して頂きます。


⼤事なのは、研修で何がどう変わったのか。


Before→Afterを知るために、事前ヒアリング、アンケートに


ご回答頂き、研修後にもアンケート、授業実践後にもアンケート


ヒアリング、そして改善レポートへの


フィードバックまでをセットとしています。


また、研修前後で、授業を受けた⽣徒に対してのアンケートを


実施して頂いています。


研修を
本気が共鳴
し合う場に

アクティブラーニングを授業に取り⼊れる前に、


教師同⼠が真剣に対話をする場こそが必要だと考えます。


多くの先⽣⽅が、「⾃分は浮いている」、


「学校では⾃分だけが教育熱⼼」、


「本気で授業を良くしようという仲間がいない」


と嘆いていらっしゃるのを我々は聞いてきました。


本当にそうでしょうか。


学校には、教師としての根源的欲求を語る「機会」が


ないだけではないでしょうか。


教師としての初⼼を恥ずかしげもなく語る「場」が


ないだけではないでしょうか。


-先⽣が星-は、本気で授業と教育を語り合う場を提供します。


研修は
CUSTOMIZE
出来てこそ

教師の個性や信念を活かさないのなら、研修も学校の授業も


eラーニングでいい。とすら思います。


魅⼒的な授業は、先⽣の数だけ存在します。


内容はもとより「伝える」という⾏為こそ、


その先⽣が持つ個性やスタンスに依存します。


あるべき型に当てはめるのではなく、


その先⽣の輝き⽅をアナログに、ロジカルに追究したい


と考え、研修を⾏っています。


教員研修
blackboard
教員研修
わかる
  できる

 わかるだけの研修ではなく、できるようになる研修を。
研究や理論に留まらない、「実践で使える研修」を。
各教員の信念と個性を活かしながら、魅⼒的、効果的な
「伝えるチカラ」の養成を⾏います。
その他、新⼈教員研修、新⼈教員⽀援研修などを⾏っています。

学校改革
ジュニアボード
people

 若い教員5名〜10名で構成される「学校改⾰ジュニアボード」
を設置。ビジョン、具体的な教育改⾰案、学校の⽣存戦略等を
経営幹部として毎⽉討議してもらい、若い教員のアイデアを
積極的に経営層に意⾒具申してもらいます。
 この取り組みの中で、
⽣徒募集に繋がる広報活動、次世代の学校改⾰メンバー育成を
実現すべく、
-先⽣が星-が導⼊・推進をご⽀援します。
その他、教育⽅針開発研修、教育理念浸透研修などを⾏っています。

people

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ENQUETE & DATA

speech bubble

教員を対象にしたアンケートにて、有効回答数57件(複数回答可)

Q. 現場で指導をする上で悩んでいることや
困っていることはありますか?

2人1人
以上
の教員が、「伝える⼒」に
ついて⾃信を持っていない。
human
circle_graph

現在の学校研修に対して

0%

のみ「成果実感をした。」と回答。

Q.参加したいと思う研修は?

Q.教員として今つけるべき能⼒は?

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FACILITATOR

迫田昂輝(さこだこうき)

株式会社LIBER 代表取締役社長/教員研修-先生が星- 代表
河合塾講師/スタディサプリ講師。 担当教科数学。指導歴17年。
「数学が苦手な生徒に、まず数学を好きにさせる」
「子どもたちの真なる当事者意識に火をつける」
をモットーに、大手学習塾・大手予備校にて、のべ2万人以上
の生徒を指導。
学習塾では講師の授業研修を担当。また教員向けのセミナー、
講演登壇多数。全国の中学・高校教員の
指導相談や授業技術の
相談に乗りながら、自身も子ども達にとって最高の授業を追究
するべく研鑽する毎日。
YouTubeチャンネル「数学・英語のトリセツ!」は、
登録者数19万人以上。合計再生回数3500万回以上。
受験生とともに共通テストを受験し、
どこよりも早くわかりやすい「解答速報・解説授業」を
YouTubeでLIVE配信するのが毎年の恒例行事。
著書『数学のトリセツ!』シリーズ、
『やさしくひもとく共通テスト 数学』シリーズなど。
早稲田大学理工学部 数理科学科(現基幹理⼯学部数学科)卒。

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MESSAGE

先生が学び続ける社会は、
子ども達が学び続ける社会だ。

教師が研修を当たり前に受けられる世界をつくりたいと考えて
います。
教師が学び続ける背中を子どもに見せる。
時に同じ学習者として子どもと同じ目線で対話をする。

子どもたちと同じように、大人になっても学び続ける先生は、
「最近の学習でこんなことが分かったよ!」と教壇で目を輝かせて子どもたちに語る。

「新しい学習指導要領は分かったけれど、、一体どんな授業を
すればいいの?」
「既存の授業を変える必要はあるの?どう変えればいいの?」
「新しい学習指導要領に則った授業のやり方を教えてもらえる機会がない」

正解のない時代に求められる「生きる力」を育む教育とは?
きっとその唯一無二の正解も存在しないのではないでしょうか。
教師一人一人が、自身の個性や信念を活かし、自らの意思で学び
続けることでしか、
社会や教育の未来を切り開くことはできないのではないでしょうか。

教師が当たり前に研修を受け、学び続けられる世界を。

教師に刺激ある仲間と対話できる場を。

-先生が星-がもしその一助となれましたらこの上ない幸せです。

教員研修-先生が星-

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FAQ

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